サイト内検索結果
「」に対する検索結果が39件見つかりました
- あなたのエステサロンのブランディング!ターゲティングについて
今回は、あなたのエステサロンのターゲティングについて大切な3つの要素について話しをします。 大前提に、あなたのエステサロンの価値は、理念からできています。 なので、これから話をする内容は理念ありきの話をしていきます。 ターゲティングの3つの視点 1.来て欲しいお客様が明確か 売上を上げるためには、どんなお客様でも来て欲しいと思うかもしれません。 しかし、それでは実は、あなたのエステサロンのファンになるようなお客様は来てくれないんです。 大事なのは、自社のファンがどんな人なのかを明確にすることです。 自社のファンとは、理念(会社の価値)が好きな人の事です。 自社のファンを考える時は、自社の会社の価値を理解してくれるような人を思い描くのが大切です。 価値は、伝える相手がいるからこそ伝わります。つまり、伝える相手が明確でないと、伝えられないんです。 こういう話を「自社のファンがどんな人かは明確です」と言われることがあります。 話を訊いてみると、「20代から60代の女性」ですと言われます。 確かに20代から60代の女性がターゲットなのはわかりますが、もっと明確に教えて欲しいんです。 そのターゲットの人達は、どんな家族構成なのか 世帯収入はどのくらいなのか 趣味は? SNSは使うのか? などなど、そのターゲットがより明確にして欲しいです。 2.その明確なターゲットに向けての対策 ターゲットが明確になれば、そのターゲットに向けてどんな対策をするのかを考えるのが重要です。 例えば、ターゲットは、Instagramを良く使う人とします。だったら、自社のInstagramの強化をしていくのが大切になりますよね? YouTubeをよく見ているのであれば、YouTubeに上げる動画をどうするべきかを考えなくてはいけません。 つまり、ターゲットが決まれば、それに対しての対策を考えて欲しいのです。 で、対策が決まれば、次は実行してみてください。 3.分析 最後は、分析です。その対策が実際に効果があったのかを調べてください。 ターゲットにしっかり自分たちが伝えたいことが伝わったのかを考えてください。 このステップをしっかり行うだけで、価値を伝えることは可能です。 ただ、やはりブログだときめ細かなことはお伝えできないので、 是非、お問い合わせください。 一緒に御社の価値を創るお手伝いをさせていただければと思います。
- エステサロンにブランディングが必要な理由
初めまして! エステサロンに特化したブランディングを行っているV-PRODUCEです。 なぜ、今エステサロンにブランディングが必要か 今回、お話させて頂きます。 今現在、全国エステサロンは、2万店あると言われています。 驚きませんか⁉ 2万店ですよ! もっと言えば、美容系のことをやっているお店を入れれば、10万店、いやもっとあると思います。 今はオンラインもありますので。 そんな多くのサロンの中で、どうやって差別化 いわゆる、自分の価値を見せていくかはとても難しいものです。 自分の中ではできていると思っていても、実際できていないことはよくあります。 V-PRODUCEでは、そんなサロン様をもっともっとしっかり価値を伝えていきたい! 世の中にある、いいサロンをどんどん日本、いや世界中に広めたいと思っています。 その為には、ブランディングが必要です。 V-PRODUCEでは、理念を元に、御社のブランディングをします。 それは、理念が会社の軸となり、お客様に伝えるべき価値だと確信しているからです。 V-PRODUCEでは、以下の様にサポートします 一度お問い合わせしてみてください! 一緒に価値を創っていきませんか?
- V-PRODUCEってどんなところ?
今回は、我々V-PRODUCEについてお話をします! V-PRODUCEってどんな所なのか⁉ どんな想いでやっているのか⁉ なぜ、エステサロンに特化しているのか⁉ などお伝えできたらと思います。 V-PRODUCEはどんな想いでやっているのか? V-PRODUCEの理念「自分ごとのように関わった人の事を考え、常に最善を尽くし、挑戦する」。 この想いは、V-PRODUCEを創る前に、どういう想いでいようか考えた時に、思いついた人生理念だったんです。 それをどんどん形にしたら、V-PRODUCEができました。 日本中には、いいサロンは多くあります。でもどうしても価値が埋まってしまい、価値をどう伝えればいいかわからないサロン様が多いような気がします。 そんなサロン様のお役に少しでも立ちたい。そして、関わっていただいたサロン様は自分ごとのように考えて関わっていきたいという想いでやっています。 V-PRODUCEのロゴ V-PRODUCEのロゴは、Vから横線が伸びていて、その下にPRODUCEの文字があります。 Vは、価値(VALUE)の頭文字。 価値を創るには、価値をプロデュースしなければいけない。 プロデュース自体は、縁の下の力持ちのようなイメージで、どんどん価値を上げていきたい。 なので、プロデュースの上に線が載っています。 この線をどんどん上にあげていくことが価値を上げていくこととイメージして作りました。 なぜ、エステサロンに特化しているのか? V-PRODUCEがなぜ、エステサロンに特化しているのかと言えば、 芝岡佑貴世がエステ業界に20余年いて、失敗も成功も経験したからです。 失敗をしてきたからこそ、成功を生み出すことができます。 その経験を生かして、また自分ごとのように考えられるのが、エステだから エステサロンに特化しています。 是非、一緒にエステサロンの価値を創っていきませんか?