自費出版について
あなたの想いを1冊に。
読者があなたの話を待っています。
自費出版とは
企業(個人)が出版にかかる費用を負担して、
企業(個人)を宣伝することを目的にした出版形態のことです。
事業やサービスに自信があり、
多くの方に知ってもらいたい中小企業におすすめです。
宣伝効果は?
究極のブランディングが出版と言われています。
出版をすることで、箔がつき、SNS・ホームページにて
より一層信頼感を出すことができます。
また、それだけではなく以下の可能性が挙げられます。
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従業員・社員の社員教育として使える
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営業担当が取引先に出版した本を渡す事で、取引先企業にさらに御社のことを認知してもらい、信頼関係をさらに強固なものにできる
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本を広告の一部として使うことができる(エビデンスとしても可能)
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採用時に経営者の想いを理解した人が集まりやすくなる
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出版をする過程で、色々考えるので、物事の整理ができ、御社の経営を客観的にとらえる事ができる
出版に関わる費用について
ベーシックプラン
通常の書籍本としての出版
252ページ程の本を
お客様に合わせてオーダーメイドに作ります。
330万円(税込)
アドバンスプラン
現在ビジネス書の主流となっている漫画を含んだビジネス書。
これまでに本を読んだことがない人でも気軽に読める事で人気があります。
495万円(税込)
電子書籍プラン
Amazonなどで主流の電子書籍
1万5千文字から2万文字でご自身の想いを電子書籍としてリリース。
電子書籍出版までをしっかりサポートします。
44万円(税込)
自費出版までの流れ
Step1 お問い合わせ
古川書房へお問い合わください。
2日から3営業日以内にご連絡させていただきます。
Step2 ミーティング
出版に向けた打ち合わせをさせていただきます。その際に、お客様のことや出版したい内容などを詳しくお伺いいたします。
Step3 商業出版にむけて
出版内容をより売れる本にしていきます。
ビジネス書を100冊以上出版プロデュースして
多くのベストセラー本を販売していった
古川がベストセラーに向けてアドバイスや一緒に出版まで行っていきます。
Step4 出版
本が完成したら、いよいよ出版です。
出版に向けた告知・宣伝を行っていきます。
そして、著者様の本が本屋などで販売されていきます。