エステサロンオーナー様!エステサロンの経営者様!
エステサロンがやるといいブランディングの話をお伝えします!
それでは、エステサロンがやるべきブランディングとは何でしょうか?
エステサロンの第一印象を経営理念に合わせていくことです
エステサロンの第一印象とは、「店舗の入り口」と「従業員の総体的な印象」です
1.店舗の入り口:
これはお店の顔となるところです
そこが経営理念から考えて、その役目を担っているのか
もっと言えば、店舗の入り口が自社らしさ
自社のカラーが出ているかが重要になります
入り口の所に自社のテーマカラーを使えているかどうか結構重要になります。
そしてよく忘れがちなのが、レジ周りの印象です
エステサロンのイメージから美しくなれるのかの印象を与えることが大事です
つまり、レジ周りがごちゃごちゃしていないか
レジ周りに対して自社の経営理念のイメージの印象を出せているのか
これはよくあることなんですが
施術ルームなどはキレイなのに入り口の掃除ができていないことがあったります
エステサロンでは、最初の印象がブランド価値を左右すると言っても過言ではないので
是非お店の入り口を「経営理念」を基に考えてみてください
2.従業員の総体的な印象:
エステサロンさんが扱っている服装は、結構な割合で他社も使っていることがあります
そして、エステサロンでは当たり前の髪の結び方
つまり、ここだけでは他社との差別化は出来ないんです
私が言っている「総体的な印象」とは
経営理念から考えた「行動指針」が何よりも重要と言うことです
この行動指針は、多くのエステサロンさんが作っていると思いますが
大事なのは、それは教育プログラムに入れ
礼儀作法などのどの部分にその行動指針が反映されているのかを明確にすることです
よく教育プログラムを作るときに
行動指針とかけ離れた教育プログラムをつくるところがあります
私も最初はそうやって作っていました
こうすると、従業員は行動指針を理解するのに時間がかなり掛かります
大事なのは、教育プログラムにしっかり行動指針を反映させて作ることです
そうする事で、あなたのエステサロンの総体的な印象は
行動指針の影響がかなり出て、他社との差別化につながっていきます
是非、やってみてください!
YouTubeでも解説しているので
是非!見てみてください!
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