社員のモチベーションを下げる上司の態度TOP3

社員のモチベーションを下げる上司の態度について話しをします。

一緒に働くのであれば、お互いに気持ちよく

目的意識を持ってやれたらいいですよね。

ただ、モチベーションを下げてしまう、上司の行動があります！

しかも以外とやってしまっていることです！是非参考にしてみてください！

さて早速見ていきましょう！

ひとつ目！上司が忙しすぎて部下への時間が作れていない。

これはよくあることなんです。

特にあなたの部下が多ければ多いほど

一人の部下のために時間を作る事は難しいと思います。

ただ、ここがものすごく大事です。

一週間に一時間は一人の部下の為の時間を作ってあげてください。

そう考えると、自分が抱えれる部下の人数は何人ですか？

もしキャパオーバーであれば、

あなたの上司にその旨の話をしてどうすれば改善ができるのかを話してみてください。

もしキャパオーバーでなければ

部下のために1時間、時間を作って密にコミュニケーションを取って

部下のモチベーションの管理をしてください！

ふたつ目！一度教えれば、覚えると思っている。

これは、よくある事なんですが

一度教えただけで覚える人は少ないです。

あなたも、掛け算を覚えた時に一度で覚えましたか？

何度も教えてもらいながら、自分でも何度も反復練習したと思います。

会社の業務は掛け算よりも高度で大変です。

だからこそ、できるまで教えることが重要です。

何度も何度も教えていくことが大事です。

三つ目！褒めない。

部下は、意外と上司の褒め言葉に弱いです！

自然とサラッと褒めれると部下のモチベーションをうまくコントールできたりします。

あなたも褒められないよりも褒められた方が何倍もやりがいを感じると思います

ただ、褒めることができない上司の人たちに多いのが

褒め言葉のボキャブラリーが少ないという事です！

もちろん、ボキャブラリーをどんどんつけていくことも大事ですが

上司が使うといい最強の褒め言葉をお伝えします！

それは、「ありがとう」です。部下が何かをやってくれたら

心から「ありがとう」という事！

これは、言葉だけを伝えても意味ないです。

心から「ありがとう」って言ってください

是非！この3つに気をつけて、部下のモチベーションを上げてください！