今回は失敗するリーダーの特徴をご紹介します。
失敗するリーダーにはいくつかの共通点があります!
部下ができたりした時に、大事になってくるのがリーダー力ですよね!
ただ、そんなリーダー力が間違った方向にいって
結果成果がでないリーダーたちがいます!
今回は失敗するリーダーの特徴をお伝えします!
1.自分で成果を作ろうとする
リーダーで大事なのが、部下の成果を創ること
マネジャーは成果で評価を受けるので、確かに自分で成果を作っていった方が早いですよね!
だから…自分でなんとかって考えがちです!
部下の成果を創るやり方を知っていればよりよい上司になれます!
2.メンバーを巻き込めず、自分でやっちゃう
これは、短期勝負を心掛けているリーダーにありがちな失敗例です。確かにすぐに成果をだすことは大事ですが、短期勝負を行っていると、最終的に自分がなんとかって考えて、部下の育成がおろそかになってしまいます!そうなる前に、是非!こちらをみてください!
3.やり方ばかりが先行する
HOWの話がおおい!もちろん、やり方を伝えるのは大切です。ただ、ある程度伝えたら、次には成功に導くためのコーチングが重要になります
4.管理のやり方をドンドン変える
これは成果を出したい気持ちから、管理方法をどんどん変えることがあります。私もこれで何度も失敗してしまいました。だからここが大事なのは、自分の経験からもわかっています。管理のやり方が間違っているのではなく、部下への接し方を見直すことで多くのことが改善できたりします!
5.目標を達成するかが部下との会話の中心
もちろん!部下との会話で大事です。でも、それが会話の中心になると、部下は信用できなくなっていきます。大事なのは部下が成果を上げたくなる会話をすること!
今回は失敗するリーダーについてお話をしました!是非!これを参考に自分自身を客観的に見てみてください!
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