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- 成功するリーダーの特徴
今回は成功するリーダーの特徴をお伝えします! 部下ができたら、良い上司でいたいですよね! そんな時に必要な「成功するリーダーの特徴」をお伝えします! マネージャーや幹部クラスの必見です! またこれから新卒を教育する立場の人も必見です! 経営者の方も是非見てください! 成功するリーダーの特徴 1.チームを成果へ導ける 成功するリーダーは、チームを成果へ導けます。子のために必要なのが、個々の計画を立てることではなく、まずチームの目標を明確にして、個々の役割、そして何が目標に対しての課題なのかをはっきりさせる必要があります。 管理を重視すると、日々の計画立てに追われるリーダーが多いですが、大事なのは目的・目標に対して日々行動するチームを作ることです。 そして、チームが目標を達成するために、課題を考え、それを乗り越える。 日々の計画を立てる時に、習慣にするものは習慣にさせていくように指導する 大事なのは、目標に対して、課題と問題を明確にすることです! 2.メンバーを巻き込める これは、3人集まれば文殊の知恵と言われるように メンバーを巻き込んで目標に向かうことで、よりよいアイディアが出てきます 自分の成果を考えているリーダーは、どうしてもここが欠けて、自分でなんとか...と考えてしまいますが 大事なのは、メンバーを巻き込んで知恵を出させることです! 3.目指す世界観を熱く語れる リーダーが見るのは、部下の日々の計画だけではなく、目指す世界観の為の行動ができているかどうか、また部下の道しるべになるように、目指すべき世界観を熱く語れるのが大事です! 人は、相手の想いに共感します。言葉ではないです。熱く語れるかどうかが大事です! 4.理念を基にメンバーの自己実現をサポート 理念を基にというのが大切です。企業の一員としてまず、マネージャーが理念を理解して、そして理念という枠のなかで、従業員の自己実現を行うことで、従業員のモチベーション管理が可能になります! 5.経営者マインドを持っている やっぱり成功するリーダーは、経営者マインドを持っています。経営者だったら、この時はどういう発言をするのかなって考えられることで、経営者に変わって、部下をよりよい方向に導くことができ、経営者からもよい評価をもらえます つまり、企業からよい上司としての評価を得られます 是非!参考にやってみてください!
- 失敗するリーダーの特徴
今回は失敗するリーダーの特徴をご紹介します。 失敗するリーダーにはいくつかの共通点があります! 部下ができたりした時に、大事になってくるのがリーダー力ですよね! ただ、そんなリーダー力が間違った方向にいって 結果成果がでないリーダーたちがいます! 今回は失敗するリーダーの特徴をお伝えします! 1.自分で成果を作ろうとする リーダーで大事なのが、部下の成果を創ること マネジャーは成果で評価を受けるので、確かに自分で成果を作っていった方が早いですよね! だから…自分でなんとかって考えがちです! 部下の成果を創るやり方を知っていればよりよい上司になれます! 2.メンバーを巻き込めず、自分でやっちゃう これは、短期勝負を心掛けているリーダーにありがちな失敗例です。確かにすぐに成果をだすことは大事ですが、短期勝負を行っていると、最終的に自分がなんとかって考えて、部下の育成がおろそかになってしまいます!そうなる前に、是非!こちらをみてください! 3.やり方ばかりが先行する HOWの話がおおい!もちろん、やり方を伝えるのは大切です。ただ、ある程度伝えたら、次には成功に導くためのコーチングが重要になります 4.管理のやり方をドンドン変える これは成果を出したい気持ちから、管理方法をどんどん変えることがあります。私もこれで何度も失敗してしまいました。だからここが大事なのは、自分の経験からもわかっています。管理のやり方が間違っているのではなく、部下への接し方を見直すことで多くのことが改善できたりします! 5.目標を達成するかが部下との会話の中心 もちろん!部下との会話で大事です。でも、それが会話の中心になると、部下は信用できなくなっていきます。大事なのは部下が成果を上げたくなる会話をすること! 今回は失敗するリーダーについてお話をしました!是非!これを参考に自分自身を客観的に見てみてください!
- ブラック企業にならないための社員ブランディング
ブラック企業という言葉は昨今ニュースなどでもよく見る言葉ですよね! 自分の会社がブラック企業と言われたら… それは嫌ですよね でも、実はどの企業もブラック企業になる可能性があります! ブラック企業にならないための話をします! そもそもブラック企業の定義とは何か? 厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として ① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す ② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い ③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う などと言われています。 あなたもネットニュースなどでブラック企業について いくつかの記事を見たことがあると思います! ここでは企業名等は避けますが、私もいろいろブラック企業についての記事は読みました。 ブラック企業になる企業の共通している特徴としてあるのは 従業員に対しての教育が空回りしちゃっているということです そこで今回は、私たちがやっているEmployee Branding(社員ブランディング)の話をします! ではブラック企業にならないための社員ブランディングで大事なことは何でしょうか? それは、まずはマネージャーや幹部の育成です! ここを飛ばしてしまうと よいブランディングとはいえないです! 自分に近い人材(マネージャーや幹部)から企業らしさの育成が重要になります。 もし、ここをせずに、新卒教育などを行っても結果はうまくいきません。 理由は、マネージャーや幹部の姿勢がいい組織を作っていきます 例えば、マネジャーや幹部が自分中心で「ワンマン」タイプで行っていると 自分の意見を押し付ける形になり 無駄な管理を行い、部下からの信用が落ちていきます また、評価に関してもまばらになってしまい、 部下は、マネージャーに気にいられないと…と考えてしまい 結果、変な方向への組織作りになっていきます! これが、ブラック企業への第一歩になります。 誰もがブラック企業にはなりたくないと思っていても どしても、このようにブラック企業になっていきます… もったいないです! 新卒教育も大事ですが、まずはマネージャーや幹部の教育が必須になります! じゃあどんな教育が重要かと言うと 部下が成果を創れるような環境作りが重要です! ここが大事です! 部下が成果を創るための環境を創りの教育が大事です そこで大事になるのが4つの教育です! 1.時間の使い方 自分の業務をやりながら、部下への時間を作る為のスケジュール調整の方法です 2.チーム作り マネージャーや幹部の最大の役割は、「よいチームを作ること」 企業にとって、よいチームとは何か?それに対して、部下の自己実現をさせるためにはどうしたらいいのかを考えます 3.マネジメント マネージャーの仕事は、マネジメントです。 もっと言えば、部下の心理的安全性を満たしてあげることが大事です。 部下が広々と働ける空間。強制的に仕事をさせるのではなく、成果へ導くことが大事です 4.組織の一員としてマネージャーの色を出す ブランディングとは、「どう覚えてもらうか」を作っていくことです。 つまり、社員ブランディングと言うのは、部下にどうやって覚えてもらうかです。 そのための行動がめちゃくちゃ重要です。マネージャーとして自分の色を出すためのブランディング。 こうやって話をして自分でできる!と思う人もいますが まずは専門家を頼っていくことも大事です! 是非!私たちV-PRODUCEを頼ってください! 売上を2倍にする!社員ブランディングをお伝えします
- 失敗するリーダーと成功するリーダーの特徴
実は 失敗するリーダーと成功するリーダーの特徴ってのがわかっているんです。 この話しをすると きっとなるなら成功するリーダーになりたいですよね! そこで今回は 成功するリーダーの特徴をお伝えします! この話しを聞けば、大丈夫! もし、失敗するリーダーの特徴に自分が当てはまっていても 成功するリーダーの特徴を知って そのための行動をすればいいだけです! 失敗するリーダーや成功するリーダーの特徴の話を なぜしたいかと言うと この話しを知るだけで、自分のことを客観的に判断することができるんです! 多くのリーダーたちは 今自分がやっていることに対して客観的に見るということはあまりしないです なぜうまくいっていないかも 自分のことではなく、管理が良くないからって考えがちです そうすると、管理がどんどん厳しくなって 部下がついてこなくなる! そして、最悪「ブラック企業」と呼ばれてしまう… そんなこと嫌ですよね! そうなる前に!自分のリーダーとしての動きを客観的に見て どうすればよいリーダーとして動くことが大事です! 詳しくはYouTubeで話をしていますので! こちらからYouTubeでご覧ください!
- マネージャーに必要なスキルとは?
今回は、マネージャーに必要なスキルについてお話をします! もう答えを最初に言います! マネージャーに必要なスキルは マネジメント能力とリーダーシップ能力です! この2つが超重要です! それぞれの能力について見ていきますが 読むのが大変な方は!是非動画を見てください! 早速本題ですが! マネジメント能力とは何かと言うと 一言で言えば「管理」です! 組織の運営、業務のプロセス、人の管理(人材の管理) 予算案を立てたり、ゴール達成のための目標を定め、それに向けて計画を立てる リーダーシップ能力とは何かと言うと これは役職関係なしに誰もが持てる能力なんです! 周りを巻き込み、変革を推進していく! ビジョン・目的を示して動機づけをしていく そして新しい事へチャレンジしていく そういったものが、リーダーシップ能力です! マネージャーはこの2の能力が土台となります! どちらかが欠けていると部下はついてきません! この両方を身に着けていくことが大事になります! 是非!やってみてください!
- 【社員教育】リーダーシップとは?
あなたにとってリーダーシップとはどういったものですか? こうやって聞かれるとなかなか難しいですよね? ちょっと想像して欲しいのですが あなたは今までにどんなリーダーに出会いましたか? 又、そのリーダーはあなたにとってどんな存在でしたか? 経営者にとってみれば 従業員みんながリーダーシップを発揮して 会社をより良くして欲しいって思いますよね! そこで今回はリーダーを育成していく中で大切な そもそもリーダーシップって何?ってことについて話しをしていきます! 先ほど、リーダーについて聞きましたが 私は、今までに色んなリーダーに出会ってきました! 本当に何千人を束ねるリーダーもいれば 私がもうこれ以上この人とは関わりたくない!って 思うほどのリーダーにも出会いました! どちらもリーダーと呼ばれますが どちらか言えば、後者はリーダーではなく リーダーという役職についただけの人なのかって思います! 後者のようなリーダーにならないために! リーダーシップって何か?を考えていきましょう! リーダーを英語にすると「Leader」になりますよね Leadという「導く」という単語。 そう!つまり!リーダーは部下やメンバーを導く存在でなければならない! じゃそうやって部下やメンバーを導くためにはどうすればいいのか? それは、ピータードラッカーがリーダーシップについて定義をしていて それさえやり遂げれば、あなたは部下やメンバーを導くことができます! その定義を見ていきましょう! 読むのが大変な方は!是非動画を見てください! ここでも話をしていますが! リーダーシップとは 組織の使命を考え抜き、 それを目に見える形で明確に確立することである。 そして、リーダーは 自分なりの目標を定め、優先順位を決め、基準を定め それを維持する者である。 Byピータードラッカー リーダーは チームの目的・使命を考え抜いき その中でチームの目標を定め、そして優先順位を決め、基準を決める 口で言うのは簡単ですが 実行するのは、なかなか難しいですよね! でも、それをやるのがリーダーです! ぶかやメンバーをどんどん導いていきましょう!
- ブランディングの要!ターゲット作りとは?
ここであなたのターゲットって作っていますか? SNSをやるならば、マストで!ターゲットを明確にした方がいいです! それは、伝える言葉が変わるからです! 例えば、あなたは音楽についてのSNSで配信をしているとします! このクラシックの音楽が! このジャズが! このロックが! なんてね!音楽の配信しています! 話をきくだけでは何の問題もない感じがしますよね! でも、考えてください! 音楽ってジャンル別でファンって変わりますよね! クラシックを好きな人もいれば、ロックを好きな人もいますよね! もし、あなたのロックについてのSNSの投稿が好きになったロックファンが あなたのクラシックの投稿、ジャズの投稿まで好きになるかはわからないですよね! 特に、SNSを初めてフォロワーが1000人もいかないなら 一人でも失うとかなり難しくなります! ではどうすればいいのか? ここで、自分のターゲットを明確にする必要があります! 例えば、あなたのターゲットを「ロックが好きな人」って決めたら あなたのSNSもロックが好きな人が集まるようになりますよね! でも、ターゲットが明確じゃないとどうなるかと言うと... ファンが増えたり、減ったりって もう一喜一憂しちゃうんです! だから、あなたのターゲットを明確にするのって本当に重要なんです! V-PRODUCEのYouTubeチャンネルでも「ターゲット」について話しをしてますので 是非是非見てください! #ブランディング #パーソナルブランディング #ターゲット #ターゲット作り #ターゲットの必要性 #音楽 #SNS #Twitter #Facebook #ブログ #Instagram
- 世界観・理念が他者・他社と差別化を生む! なぜか?
パーソナルブランディングを行っていく中で 企業ブランディングを行っていく中で もっと大事なのは... デザイン!広告!SNS!ホームページ! などと考えている人多いと思います! もちろん!これらのものは大切です!ただ、もっと大切なものがあります! それは... パーソナルブランディングでは「あなたの世界観」 企業ブランディングでは「理念」なんです! これなぜかを話をする前に... 動画を見てください! そもそも世界観とは何か? それは、あなたが持っている「こだわり」です! このこだわりが、パーソナルブランディングをする上で いや、パーソナルブランディングを確立していく中でめちゃくちゃ大事になります! 動画でも説明はしていますが あなたの世界観を創るのは「過去・経験・能力」などです!(詳しくは動画を見てねww) ここが他のライバルとの差別化ができるところなんです! 例え同じことを話していも、「世界観」が違うだけで 伝わるものが変わります! もっと簡単に言うと 歌がいい例だと思います! 尾崎豊の「I LOVE YOU」をカバーしている歌手は多いですよね!でも、一人一人違って聞こえるというか その歌手の世界観が出ていますよね! 企業も同じで、「理念」が他社との差別化を生みます! パーソナルブランディングも企業ブランディングも 「世界観」や「理念」どうやったら顧客が感じれるかを考えていきます! その考えが差別化を生み、独自性ができて 「あなただから!」「この企業だから!」ということで ファンは購入します! 本当にこの「世界観」「理念」だけはめちゃくちゃ重要なんです! V-PRODUCEで「世界観」「理念」を大切にしている理由はこれです! #企業ブランディング #ブランディング #パーソナルブランディング #世界観 #理念
- 自分の価値でビジネスをする時代になりました!
パーソナルブランディングって言葉を聞いたことありますか? 簡単に言うと、自分のブランドを創ることなんですが 個の時代なんて言われていますが 私たちV-PRODUCEが考える個の時代とは 個の力を活かして、仕事をする時代だと思っています! そこで大切になってくるのが「パーソナルブランディング」 どういうことなのって説明するのが大変なので 是非!動画を見てほしいですが... 動画でも説明していますが 多くの人が個の時代と言われながらも、どうしてもどうしても 自分の価値に気づけず...右往左往しているのです! これ、もったいないですよね! ちょっと考え方を変えてみましょう! もし、あなたの価値!あなたの才能!あなたのだからできると思われる仕事で 人よりもお金を稼げたらどうですか? これ以上のやりがいはないですよね! 私たちは、企業へのブランディングだけではなくて 個人に対してもブランディングアドバイスをしています! YouTubeチャンネル「ブランディングアカデミー」では 個人が使えるブランディングのイロハをいろんな角度からお伝えしています! 是非是非!ブランディングアカデミーをフォローしてください! #パーソナルブランディング #個の時代 #ブランディングアカデミー #ブランディング #企業ブランディング
- コンセプト
競合他店との差別化に悩むサロンオーナーが、自社の価値を見出し、高額商品でも集客で きるようになるサロンブランディング構築のためのブログです! さぁ、ブランディングに取り組もう!と思っても一体何からやったらいいのか? そう、今まではただ単に売り上げを作りたいがために他社を鑑みながら、流行のものをと りあげ、PRしてきただけだから。 でも今後生き残っていくためには、レッドオーシャンで他社と顧客を奪い合うのではなく 、「ブランド」という唯一無地の自社の価値を創っていくことで、本当に自社のサービス を求めている顧客を集客しなければならないのです。 良い商品やサービスを持っていてもそれが正しく顧客に認知してもらえない限り本当に欲 しい顧客は集められません。 価格競争の末に安い体験価格を提示して、お試しばかり回っている、冷やかしのいわゆる エステジプシーを自ら集めていませんか? まずは自社の強みを知り、それを正しく、広く訴求していかなくてはならないのです。 そのために「ブランド」という価値を構築することが必要になってくるのです。 ブランディングとは価格競争に陥らないための「価値による差別化、区別化」です。 まずは自社の強みを明確にし、顧客が求める価値を創らなければなりません。 それは新しいことを創り出すということばかりではなく、今現在のサービスや商品をどう 価値をつけて訴求するかということなのです。 もちろん、その過程の中ではサービスを見直すこともあるかもしれません。 オーナー店長一人なら「ブランド」、価値の重要性に気が付けば即取り組めるでしょう。 しかし、数店舗経営していてスタッフを抱えているのなら一つのチームとして「チームブ ランディング」で価値を構築していくことが必要です。 そもそもブランディングが構築されていないのは、「売れる仕組みが出来ていない」とか 、「社員が自発的に動かない」とか社内の風通しが悪く、意思の疎通がきちんとできてい ないなど内部に問題があることが多いのです。 それらの問題解決は決して容易ではありませんが、自分たちの強みや価値をチーム全体で 共有することで、組織が一体となり、最終的に売り上げに繋がっていくのです。
- 会社を運営するため、ブランディングが一番大切
企業やサロンにとって一番大事なことってなんだろう? 令和に入って益々経済が冷え込む中、このモノ余りの時代に、いったいどうやったら、自 社の売り上げを作れるのだろう? 実際、統計調査をすると ●欲しいモノがあるかと答えられる人は50%しかいない。 ●これ以上モノを持ちたくないと答えた人は52%。 ●購入して金欠になりたくない人は69%で7割。 お客様より、ライバル会社の方が多いんじゃないかと疑ってしまう。 でもこんな時代だからこそ、本当に必要なものにはニーズがあるのではなかろうか? 今はコト消費の時代と言われている。 コト消費とは:旅行、習い事、資格取得、趣味、飲食、パーティー、快適な空間など体験 や経験に対価を払うこと。 この体験から感動を生み、それが価値となって選ばれる時代。 では、その価値っていったいどうやったら生み出せるのか? その価値を作ることこそが「ブランディング」なのだ。 ブランディングって一昔前までは大手企業だけのテーマであり、中小企業、自営にはそこ まで必要とされていなかったかもしれないけど、今やC to Cで事業が成り立つ時代。 どんなものにも必要されている現状があります。 今後、企業や事業者が生き残っていくためには他社から顧客を奪うという発想から抜け出 し、「ブランド」という他社にない独自の価値を提供していくことで本当に欲しい顧客を 集客できるのではないでしょうか。 良い商品や良いサービスを持っていても、その価値が伝えられなければ、認知もしてもら えず消えていくのです。 せっかくの強みを持ちながらそれを訴求する術を知らないだけで、諦めてしまうのはもっ たいないのです! 今の時代こそ、顧客に認められ、選んでもらえる「ブランド」という価値が大切な要素な のです。 今からでも遅くはありません。今こそブランディングに取り組むべき時代です。
- ブランドとは何か?
今回は、ブランドとは何かを話ていきたいと思います。 ブラントと聞いて何を思い浮かべますか? 「高価なもの」、「付加価値が付いたもの」、「区別されたもの」、「唯一無二のもの」 などなど 答えが出てくると思います! ちょっと質問を変えてみます。 自動車メーカーで思い浮かぶブランドとは何ですか? 例えば、トヨタとか日産、スバルとかありますよね! 飲食店で思い浮かぶブランドってありますか? 牛角、くら寿司、いきなりステーキ...などなど 皆さんも好きなブランドがあるかなと思います。 ブランドを考えてみると 高価だからブランド!とは言えないですよね! つまり、ブランド=高価なものではないんです! では、ブランドとは何か⁉ ブランドか否かは、消費者・顧客が識別できるかどうかによって決まります。 つまり、ブランドであるかないかは、 それを見て、消費者・顧客が「これは、〇〇だよね!」って識別できるかが大切なんです! 例えば、黄色いMの文字を見ると、多くの人はマクドナルドをイメージすることができます。 オレンジの牛丼チェーンと言えば、吉野家と 消費者・顧客が識別できる事が、ブランドになります。 ブランド作りとは顧客に「このサロンは、〇〇」って他社と識別させることが大切なんです。 私たちV-PRODUCEは、御社の価値を伝えるための取り組みを一緒に行っていきます! 是非、V-PRODUCEにお問い合わせください!